「肩書き」って大事?

「部長」・・・「部長代理」「部長補佐」・・・
人材派遣会社のCMじゃないんだから
・・・「どっちでもいいの」です。

しかしながら、


「ディレクター」「プロデューサー」「コンサルタント」
となると少しちがうのか。

職種を表す「肩書き」は「どっちでも」よくはない。

その人がなにをやってるのかわかるように・・・

またまた、しかしながら、
「カタカナ肩書き」は何をする人なのかはっきりしない。

それが狙いだったりもします。

先日、よくしていただいてる社長から
「君は、何をしてるのかよくわからん」と言われました。

ちなみに、私の肩書きは「マネージャー」です。

この事業を任された時に自分でテキトーに決めました。
その時は、「マネジメント」が仕事だと思っていたから。

だが、営業、企画、制作、経理、雑事etc
をこなさなければならない「私」は何なのか?

自分の「肩書き」を自分で決める。

こんな時、あなたは何とつけるのでしょう。

ちなみに、
私は「メディア ブレンド コンストラクター」を
名乗っていこうと考えて、このブログを始めました。

・・・?

それこそ何だかわからん?! ですね。

その正体については、
これから暴露していきます。

お楽しみに。

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